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JR函館駅より車で20分ほどの距離にある北斗市。
平成18年に2つの町が合併してできたこの北斗市の中で、少し歩くと函館湾、湾の向こうに函館山を望むロケーションにある洋菓子ショップが『パティスリー・ジョリ・クレール』。

もともとは昭和8年から続く和菓子の老舗「末廣軒」から、平成8年に洋菓子ブランドとして立ち上げられ、函館湾に面した国道228号線(通称:松前国道)沿いにショップをオープン。たちまち、周辺の住民はもちろん、わざわざ函館市内からもケーキを買いに来るほどの人気となったお店。
『ジョリ・クレール』では「とにかく、函館にはがんばってほしい!洋菓子で函館や道南全体を盛り上げたい!」という思いのもと、函館周辺を代表する和洋菓子メーカー10社でつくる「函館スイーツの会」に参加している。昨年(2009年)6月には函館市内に「函館スイーツの会」のアンテナショップがオープンし、そこに置かれる『ジョリ・クレール』のロールケーキも人気商品。
「全国にジョリ・クレールを知ってもらうことで、函館と道南の価値が高められれば…」と、できるだけ小さな都市の物産展にも参加し、今では北海道物産展の数ある出店の中でも『ジョリ・クレール』のまろやかなスイーツ目当てに人が集まってきます。
北海道の無添加の自然素材を使い、素材と素材のハーモニーを奏でるお菓子を作る『わらく堂 スイートオーケストラ』。



一般の卵より卵黄色を抑えた卵をふんだんに使ったスポンジは、北海道に降り積もる新雪のようにフワフワしているのに、キメが細かく優しくシットリ。中のクリームには道産の生クリームと道産のマスカルポーネを使用。そこに黄金比率で混ぜられたホワイトチョコレートによって、クリームの渦は渾然一体となり、滑らか過ぎるほどの食感と豊かなコクを演出しています。


そのタップリ生クリームの中には、りんごのプレザーブ(リンゴシロップ漬)とホワイトチョコが散りばめられ、粒々と存在感をしめしています。
これらは全て、パティシェ歴10年以上の職人手作りによる手の感覚が生み出せる賜物です。
もちろんロールケーキ製作にあたってのレシピはあるものの、季節によって、その時々の素材の具合は毎日違うと言います。「ジョリ・クレール」のパティシェは卵と小麦粉を混ぜる時、生地をこねる際の微妙な違いを手で感じ取り、レシピには現れない生地の焼き上がりの一定さと味を保っているのです。
北海道物産展でもなかなか販売される機会が少なく、ご当地・札幌市内でも限られたショップにしか置いていない「ホワイトチョコロール ホワイト」。
スイートオーケストラ・ファンはもちろん、ぜひプレゼントに!
北海道の素材の魅力を味わってみてください!